御由緒 応永15年京極高光が社殿を造営し、領主井伊氏、堀田氏より代々寄進される。居醒の清水 倭建命は、山を下り帰っていらして、玉倉部の清水に着いて休息していらっしゃるうちに、正気を次第にとりもどした。それで、その清水を名付けて居寤清泉という。 御祭神 別雷大神 〔配祀神〕玉依姫命 天津児屋根命 伊邪那岐命